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子供の誤飲事故についてについて

子供部屋のインテリアとして、かわいいおもちゃを選ぶ方も多いと思います。
最近は、幼児に危険がないよう、丸みをおびた角のないものや、洗えるおもちゃなど工夫されたものが多く販売されていますが、それでも子供の誤飲事故はあります。
どんな誤飲事故があって、どのようなことに注意したらよいのかを考えましょう。

乳幼児が、あやまって食品以外のものを飲み込んだりする事故は、窒息、中毒、消化器の異常、そして生命に関わります。
胃洗浄など、乳幼児には負担の大きい治療をしなければならないこともあり、誤飲事故は防止しなければなりません。

国民生活センターの発表によると、2000年~2004年度までの10歳未満の誤飲事故は2714件で、事故全体の14.1%でした。
毎年500件以上の事故が発生しています。
そして、0~1歳に集中して事故が起きており、生後9ヶ月が最も多いという結果がでています。

誤飲事故の異物で多かった順に、タバコ、医薬品、ビー玉・おはじき類、洗浄剤等、コイン、石鹸・化粧品、電池、防虫・殺虫用品、乾燥剤、アクセサリー、となっています。
入院が必要になった事故には、直径約3cmのゴムボールを口の中に入れて窒息したという痛ましい事故もあります。
おしゃぶりを止めるクリップを飲み込んだ事故もありました。

子供部屋のインテリアは、特に乳幼児のいる家庭では、子供の手の届く場所に危険なものを置かないようにしなければなりません。